木偶のボー呼ばれ、褒められもせず

1960年生まれの小生、人生も終わりの方が近い今日この頃。

まだ終わりとは到底考えていないが、過去に書き留めた文章を無防備に羅列する。

支離滅裂なのか止水明鏡なのか言語道断なのか誰の評価も賛同も要らない。

思うがままに書き留めた過去の思いと現在と以後の世情、私情を書きなぐる。

 

過去のヤフー書き込みコメント

人間含めて地球上の全ての生物はいずれ朽ち果てる。

その時、瞬間は神のみぞ知る。

長くいきたいと願っても、若くして命を落とすこともある。

 何度も死にかけても生を全うする場合もある。

所詮、人の命など儚い。

儚い命の終焉をどのような人生観で過ごすか人それぞれ。

人がどう評価しようが、自分が納得できるかが大事。

宮沢賢治の「雨にも負けず風にも負けず」の全文における人生観は秀逸だ。

 出来ることを全うし、困っている人がいれば手伝い、人の評価など意に介せず、人に迷惑をかけることなく人生を終えたい。

2512の評価と72不可